
難しいようで実は簡単なんですよ!
最近はママ活のやり方が知れ渡ってアルバイト生活を抜け出した人多いけど、いい思いができる関係が続かないって話もちらほら聞きます。
ママと出会って食事行って、お買い物に付き合うかホテル行くかまでなら割とスムーズ。
でも会うたびにお小遣いくれたり、毎月決まった額で振り込んでくれたりするママ(神)と一晩限りじゃママ活プロにはなれません。
ママ活の最終目標はヒモ活だから、関係を長く続ける秘訣をおさえた方がイイに決まってます。
その関係を築くための最も簡単な方法は、ママとセフレになっちゃうパターン。
やっぱママ活って熟女・人妻大好きマンに夢があるよね!
ママ活やってる熟女とセフレになるのが簡単なのはなぜ?

ママと知り合ってセックス1回もしないで関係を保ってる、それはそれで凄いこと。
むしろセックスありのママ活よりも難しい可能性大と思われます。
そういうプラトニックなママ活経験者からすると、セフレになるのは難易度高く感じるようですが実は簡単。
熟女とされる40代女性はママ活でセックスも求める
一般的にというか、巷でいわれる熟女を40代あたりとします。
これもよく言われるんですが、40代女性って性欲が最も盛んになる傾向があります。
それ男の都合よい話では?と僕も思っていましたが、実際に出会うママたちからリアルに感じるのでほぼ間違いありません。
ただ要注意なのは、ママに対してそう思ってる事を言ってはいけないし、そういうつもりでしょ?的な態度は厳禁!
矛盾してるようですが、ママ活やってる女性はちゃんと女性らしく見られたいし、女性としての魅力があることを自覚したいという願望があるので、すぐセックス出来ちゃうみたいには魅せたくないのです。
そこはしっかり頭にいれておかないとママ活の大きなチャンスを逃してしまいます。
ママが安心してセックスできるように立場を理解する
熟女ママの性欲と願望に矛盾があるとは言っても、やっぱりセックスする事自体は簡単です。
僕ら男子がわとしては最低限の清潔感があるとして、一番重要なのはママに安心してもらうこと。
40代あたりの女性となれば、それなりの色々な背景というか役割というか立場がありますよね。
そのへんを踏みにじるような事は絶対ないな、と思われることが安心感につながります。
ママから話してくる事をよく聞いて頭のなかで一度整理すれば、どう接するのがベストか自然とわかってきます。
いやいや!そんな経験ないから!って心配しなくても大丈夫。
ちょっとした事に気をつかう面をみせられれば良いのです。
たとえばママの仕事上の立場を気にして「一緒にいて大丈夫?」とか、家族がいる場合は時間や人目を気にしてあげるとか、基本的にはささいなことへの気づかいです。
男子のそういう面をみれば一気に安心モードに入って、ママから誘ってくるようなる事さえありますよ。
ママ活女性でセフレに発展しやすい3タイプ

ママ活やってる女性にも色んなタイプがいるのは皆さんもお分かりと思いますが、なかでも知っておきたいのがセフレになりやすいタイプのママ。
数打てば当たる作戦で、出会った熟女ママみんなに申し出るのも悪くはないんですが、セフレになる事を望んでいない女性だった場合もったいないですよね。
ということでセフレママになりやすいタイプを見抜けるよう以下3つのタイプを頭にいれておきましょう♪
(1)寂しそうな印象が強い美熟女
見た目が綺麗な熟年女性によくいる寂しそうな雰囲気をもったママ。
熟女だから既婚者と見なしてはチャンスを逃します。
特に美人な熟女ママは、これまでの人生を推測してみると男性にチヤホヤされてきた経験が比較的多いはず。
そんな女性は結婚してから何か物足りなさを感じたり、過去にお付き合いした男性と現在のパートナーを比べてしまったりを悪気なく自然にしてしまうんだとか。
年齢を重ねるごとに周りの男性が減っていくわけなんですが、そこを早いうちに気づかず過ごしてきた女性の特徴に寂しそうな印象がやどるんです。
もちろん全ての美熟女に当てはまる事例ではありません。しかも出会ったばかりからそんな雰囲気を醸し出してくる人はいないので、会話の端々で探っていきましょう。
(2)応援することが好きな熟女
応援好きの女性=母性本能がある女性ととらえて良いと思うんですが、このタイプの熟女ママもセフレに発展しやすいです。
母性本能が強いって聞くと、細かいことにうるさそうなイメージもありますよね。
ところがママ活をやっている女性という時点で、相手に嫌われたくないという気持ちも働くのでお節介レベルもこっちにあわせた程よい度合いにおさまります。
こういうママの傾向として、僕らがわ男子から口説きにかかると求められている事を嬉しく感じるので、セックスすることも許してくれやすいのです。
見抜き方としては、若いプロスポーツ選手だったりタレントやユーチューバーなどでもいいんですが、「この子の外見が好み」って話よりも、「頑張ってる姿が素敵ね」とか「成功したのは努力の賜物よね」など、過程を評価するタイプに多いです。
(3)1人でも飲みに出ちゃうお酒が好きなママ
(1)で紹介した寂しそうなタイプと近い感覚がありますが、1人でお酒を飲みに街へ出る女性もおすすめ。
そもそもお酒が好きなのはその味も重要ですが、ほろ酔い気分を楽しんでますよね。
二十歳そこそこの若い子ならベロベロになるまで酔っぱらって騒いでのパターンかもしれませんが、僕たちが出会いたいママはそんな経験を通りこした大人の女性です。
ホストクラブに通うお客さんて熟年女性が中心ですが、ニーズとしては若い男性というのはもちろん、非日常の世界観で過ごせるところだと思います。
そこにも当然お酒は付き物ですし、何より理性がゆるんで楽しくなるわけですよね。
さらにお酒の力を借りた熟女ママとのセックスがまた最高なんです。
セックスの好みは人それぞれにあるから「最高」は言い過ぎかもしれませんが、「最高」だと思ってるママは確実に存在します。
お酒を理由に乱れても許されるというか、日頃の生活から解放されつつ楽しめるってところかなと。
そんなママとの出会いのため夜の街に出てバーを巡って声をかけるとかは、ベテランのナンパ師マスターならやってるかもしれませんが、ママ活女性を探す目的にしてはとてもしんどいです。
たまたまそういう場面があれば挑戦してみるべきですが、そのためにストナンしながらフラフラするのは効率悪いので初めから止めておきましょう。
なのでこのタイプの熟女ママを見抜くのも、お茶でもしながら会話から探ったほうが絶対効率的です。
お酒が好きかどうか、どういうお店にいくのか、行きつけのお店があるのかなど結構簡単ですよね。
ママ活女性とセフレなる条件にセックスの巧さは優先度が低い

上手なセックスって相手にもよるでしょ!って話でもあるんですが、コレ結構気にしている人が多いようですね。
お相手が20歳前後の同年代女性をセフレにすると、巧さというか優しさというか相性や思いやりなど様々な角度から評価されます。
本人目の前にしてクチに出さずとも、仲良しな友達とのあいだにはよく上がる話題のようです。
なぜ若い女性だとそうなるのかは、今はまだいくらでも選べる状況だからですね。
世の中的に若い女性というだけで価値が高いうえセフレの関係ってなると、そりゃ男性たちが群がってくるのもよ~くわかります。
これだと男性側がセックスの巧さを気にするのも当たり前ですが、本来考えるべきはママ活やってる熟女ママとのセックス!
熟年ママ活女性の場合はとにかく雰囲気づくりと丁寧な前戯。これだけ。
まず雰囲気づくりが大事な理由は、ママは1人の魅力ある女性として見られたいし扱ってほしいという願望が強いからです。
ホテルへ誘うときも、セックスを始めるときも、女性を頑張って口説こうとする姿勢にやられちゃうんです。
次に優先度が高いのは前戯。ここでも熟女ママは上手かどうかを見ているわけではありません。
雰囲気づくりの延長で、頑張って満足させようとする気持ちや態度が伝わると喜ばれるんです。
この段階まできたらセックスが上手じゃなくてもある程度満足してくれるし、その熟女ママによってはリードしてくれる事が多いです。
さらにはおもちゃを使ったりなどの特別なプレイを求められる事もありました。
ただ絶対に勘違いしちゃいけない注意点として、求められない限り雑なプレイは厳禁です。
一晩だけの楽しみなら問題なしですが、セフレに発展する目的はママ活関係を長く続けることです。
せっかくの雰囲気づくりやここまでの過程も全て無駄になります。
ママ活の関係をキープできるセフレのまとめ
ママ活女性とセフレ関係に持っていく方法や考え方などを書きましたが、本来の目的は「ママ活の関係」を保つこと。
そのための最良手段としてセックスがあるわけです。セフレになる事のメリットは長く続くママ活の関係です。
それを忘れてしまい、熟女ママを単なる性欲のはけ口みたいに見ちゃうといろんな事が崩れます。まさに崩壊。
元々の目的だけは決して忘れないよう気を付けてくださいね。
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