
皆様おはようございます。
去年世間を賑わした『ヒモメン』的生活を地でいってるクズっぷりが板についてるみっちーです。
今日は暇なので長きに渡るママ生活にてたどり着いたヒモメン生活の極意をコッソリ公開しちゃいます。
今日なんて起きたのは昼の1時すぎ、
テーブルの上には『これで好きなもの食べてね』ってママからの手紙と1万円が置いてありました。
「あぁありがてぇ、ありがてぇ」
と寝癖も直さずスエットのまま蕎麦屋で天ぷらヤりながら寝起きの一杯やりつつネットウォッチングこの時が至福の時…!
『あぁ生きててよかった』
としみじみ…
とまぁ…昼間っからこんな調子じゃ世間ではクズって言われちゃうかもしれませんが、
みっちーは自分の事クズだなんて事微塵も思っちゃあいませんぜ。
むしろこの生活を送ることが自然なんじゃないのかと思うくらいヒモメン生活を謳歌してますよ♪
本日はプロのヒモメンみっちーがおくるママ活でヒモ生活の極意をこっそりレクチャーしちゃいます。
ヒモメンにプライドは無用!無駄なプライドはゴミ箱へぽいだっ
ママ活でヒモ生活をするにあたってプライドほど邪魔なモノは無いのですサッサと捨てましょう♪
(そもそも金を稼いでくるっていう甲斐性無いんだから)
ヒモメンはいつ何時ママが望むならば床に置いてある犬の餌をも顔色変えずに
「美味しいテリーヌだね」
なんてウィットに富んだジョークを展開させないといけない事だってあるんです。
とにかくママが喜ぶ事に一生懸命実践してみよう。
自分発信でモノ求めない事
ママ活で生計を立てていると、
「おねだり上手なんでしょ?」
とか
「頻繁にお小遣いをせびってるでしょう?」
なんて良くゲスい質問を聞かれますが、
みっちーはこれまでに1度たりとも、ママに向かって「お金ちょーだい」なんてモノや金を催促したことなんてありません。
愛する人が並みの生活をおくるにはお金は必要だって事をママも判ってくれてるんで、然るべき時に施しを受けるわけです。
但しタイミングを自分でコントロールすることはできません。
来る者は拒まず、去る者は追わず
いくら気前が良いママがいたとしても決してそのママに執着してはいけない。
「そろそろこのママとも潮時だな…」
を感じたらいつでもママ活サイトで新しいママを募集すれば良い。
一人のママだけに固執すると思考もワンパターンになり、
自由気ままで何をしでかすかわからないヒモメンとしての魅力が損なわれてしまいます。
貧すれば鈍するという言葉があるように、
ママ活をしているからといって乞食をしているわけでは無いということ忘れてはイケないですよ。
「このクズは楽しそうだから恵んでやろう」
という気持ちにされるようママ活にも日々の鍛錬が必要なのです。
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